薬局活用ガイド(基礎編)

5

なぜ、薬は一日に何回も飲まなければならないの?

一日に何回かに分けて飲む理由口から飲んだお薬は腸で吸収されて血液に溶け、患部に運ばれて作用します。お薬を効くようにするには、ちょうど血液の中に薬が解ける濃度を最適にコントロールすることが重要なのです。そのために、一日何回かに分ける、などの「用法」と、一回に飲む「用量」が決められているのです。

決められたタイミングに飲むことで、薬の効果が持続するのです。

ではここで血中濃度コントロールについて解

もっとみる
読んでくれて、ありがとう!

薬の効くメカニズム

「病原菌を抑える」「症状を和らげる」・・・一般的によく使われる飲み薬は、口から飲み込んだ後、腸管から吸収されて血液とともにからだの中を運ばれ、患部に届いて作用します。

おくすりの体内大冒険 ~薬が患部に届くまで~
順序としては次のような課程です。

1、 口から飲み込む
2、 胃を通過
3、 腸で吸収
4、 血管から患部へ
5、 肝臓で代謝
6、 腎臓から尿で排泄

では、「薬が効くまでの過程が

もっとみる

薬を飲んでいるときの悩みや疑問に答えてくれます

薬局の世話になる場面といえば、病院の診察後、処方箋を出して、薬局で薬を出してもらう場面です。
そして、薬を飲む際も。
薬を使う際のあらゆる困りごとも薬局が支えてくれます。

◎処方箋の内容チェック (医薬品の重複、飲み合わせ、体質との作用など)

あなたが受付で処方箋を出し、薬が出されるのを待っている間、薬剤師はとても重要な働きをしています。
まず、あなたが医師から処方された薬が適切かどうか。

もっとみる
読んでくれて、ありがとう!

病気かな?と思ったら、まず薬局へ行こう!

体調がおかしい、もしかしたら病気かもしれない、と感じたときも薬局が頼りになります。

◎対面や電話による相談具合が悪い、体調に異変がある、といったときまっすぐにかかりつけの医師があれば受診するのがいいでしょう。
しかし、薬局でもその初期対応がしてもらえるのです。

◎病状に応じてかかりつけ医と連携そして、病状によっては、あなたの利用しているかかりつけ医に連絡してくれます。あなたが今飲んでいる薬があ

もっとみる
良かったですか?嬉しいなあ

病気じゃなくても薬局は役に立ちます。

こんにちは、薬局活用ガイドです。
このサイトでは、これから様々な、知られざる薬局の活用方法についてお伝えしていきたいと思います。
まず最初にお伝えしたいのは、薬局には、病気の時に薬を受け取りに行くときだけでなく、健康なときでも利用できるということ。

◎食生活、運動など健康生活全般に関わる相談
◎サプリメント・健康食品の相談と販売
◎健康診断結果の相談
◎スポーツ競技者のドーピングの相談

例えば

もっとみる
Merci beaucoup