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暮らしの薬学

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私たちが日常的に使っている洗剤やシャンプー、ボディソープ、歯磨き粉、防虫剤や殺虫剤などあらゆる日用品に化学物質が使われていて、実は注意が必要なこともある。薬剤師が科学者の視点で正… もっと読む
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記事一覧

暮らしの薬学【入浴剤】~④入浴の効果について

冬至には、ゆず湯に入ると風邪をひかないと言う習わしがありますよね。ゆずは生のままお風呂に…

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暮らしの薬学【入浴剤編】~③入浴剤の選び方と使い方

ミズホ「パパは、爽快感のあるクールな入浴剤が好きだけど、私は、からだが温まるほうがいいな…

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暮らしの薬学【入浴剤編】~②入浴剤の種類とその効果

入浴剤には、いろいろな成分があって、それぞれに肌をしっとりさせたり香りを楽しんだり、リラ…

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暮らしの薬学【入浴剤編】~①入浴剤とは

ミズホ「寒い、寒い、夕ご飯を作っていたら足元が冷えちゃった。ご飯食べて片づけたらあったか…

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暮らしの薬学【防虫剤編】~④衣類を害虫から守るために

ミズホ「今年の冬に昨年買ったセーターを着ようと思ったのに、虫さんに食べられちゃった。あ~…

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暮らしの薬学【防虫剤】~③防虫剤の選び方と使用上の注意

成分がナフタレン、パラジクロロベンゼンの防虫剤は同じような外見をしているので、混ぜて使っ…

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暮らしの薬学【防虫剤】~②防虫剤の種類と特徴

昔からある防虫剤は、特有のにおいがしますね。その匂いが衣替えやたんすのにおいを連想したものですが、今は殺虫剤成分と同じピレスロイド系が主流となり無臭の防虫剤がほとんどです。でも逆に植物香料などで香り付けしているものもあります。 主な防虫剤の主成分は殺虫剤成分と同じ!  以前は、植物由来の“樟脳(しょうのう)”という成分が使われましたが、化学合成の発達とともにナフタレンが登場し、さらにパラジクロロベンゼン製剤が使われるようになりました。 1980年ごろから、殺虫剤と同じ成分の

暮らしの薬学【防虫剤編】~①衣類害虫について

ミズホ「急に涼しくなってきたから、夏服をしまって、秋冬のセーターとかカーディガンとか出さ…

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暮らしの薬学【からだ用洗剤・ケア編】~④コロナ対策、食中毒対策

ミズホ「家族がコロナにかかったりしないか、作った食事で食中毒とかしないか、いつも気にして…

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暮らしの薬学【からだ用洗剤・ケア編】~③手洗い

手を洗う、手指を消毒するということご飯を食べる前の手洗いは、手に目に見えない細菌やウイル…

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暮らしの薬学【からだ用洗剤・ケア編】~②洗浄後のケア

洗った後のスキンケアが大事!毎日、体を洗っているし、“薬用”と名のつく製品も使っているの…

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暮らしの薬学【からだ用洗剤・ケア編】~①体を清潔にする

ミズホ「小学生の子供は給食の前に必ず手洗い、うがいしてからいただきます!ってやっているみ…

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暮らしの薬学【からだ洗剤・洗浄編】~④洗顔、ボディソープ、ハンドソープの選び方と…

ミズホ「子供たちが自分専用の洗顔フォームを持ちたがるようになって、我が家の洗面所には洗顔…

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暮らしの薬学【からだ用洗剤・洗浄編】~③シャンプー、リンスの選び方と使い方

シャンプーやリンス、コンディショナーはどのように選んでますか? 同じ銘柄で併せているとか、CMで宣伝しているとか、特売していたから・・・とか選択基準はさまざまですね。選択基準に参考になることと正しい洗髪の方法について解説します。 成分を調べて自分に合ったシャンプーを探そう!シャンプーの洗浄成分(暮らしの薬学【からだ用洗剤・洗浄編】②成分と働き)により頭皮の皮脂などの汚れを落としますが、同時に「毛髪をケアする」、コンディショナーと同じような働きをする成分で油分をある程度残して