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暮らしの薬学

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私たちが日常的に使っている洗剤やシャンプー、ボディソープ、歯磨き粉、防虫剤や殺虫剤などあらゆる日用品に化学物質が使われていて、実は注意が必要なこともある。薬剤師が科学者の視点で正… もっと読む
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#暮らしの薬学

暮らしの薬学【からだ洗剤・洗浄編】~④洗顔、ボディソープ、ハンドソープの選び方と…

ミズホ「子供たちが自分専用の洗顔フォームを持ちたがるようになって、我が家の洗面所には洗顔…

暮らしの薬学【からだ用洗剤・洗浄編】~③シャンプー、リンスの選び方と使い方

シャンプーやリンス、コンディショナーはどのように選んでますか? 同じ銘柄で併せているとか…

暮らしの薬学【からだ用洗剤・洗浄編】~②成分と働き

毛髪を洗うのはシャンプーで、体はボディソープ、顔は洗顔フォームで手洗いはハンドソープ・・…

暮らしの薬学【からだ用洗剤・洗浄編】~①体を洗う洗剤について

ミズホ「薬剤師のナナコさんから食器洗い、衣類洗い、トイレの掃除などなど、色々なところで界…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・除菌/漂白編】~④シミ抜き

食べこぼしなどでシミを付けて、がっかりしたことあるのよね~。あの時は、うまくシミ抜きがで…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・漂白編】~③漂白剤の使い方と注意事項

洗濯だけでは落とせない汚れをきれいにしたいときは漂白剤を使うといいことがわかりましたね。…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・漂白編】~②漂白剤の種類/成分と特徴

漂白剤が衣類の汚れやシミを白くするのは化学反応だということがわかりました。ここでは、漂白剤の種類とその特徴について説明します。 漂白剤の種類 漂白剤は、まず酸化型漂白剤と還元型漂白剤に大別され、酸化型漂白剤はさらに「酸素系漂白剤」と「塩素系漂白剤」に分けられます。 住空間で使用する漂白剤には、“台所用”“トイレ用”“カビ取り”などがあり、その成分には共通して「塩素系漂白剤」「酸素系漂白剤」の2つがありましたね。つまり、家の中で使う漂白剤は「酸化型漂白剤」ということになります

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暮らしの薬学【衣類用洗剤・漂白編】~①漂白剤のはたらき

ミズホ「クリーニング代節約のため、旦那さんが毎日来ているワイシャツを私は家でお洗濯してい…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・洗浄編】~④合成洗剤の環境問題

ミズホ「洗濯のたびにたくさんの水とたくさんの洗剤を使っているのよね~。我が家も多い時は…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・洗浄編】~③洗剤の選び方と洗い方

汚れがひどいときは洗剤だけできれいに落ちるのかなぁと心配になりますよね。汚れや衣類の生地…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・洗浄編】~②衣類用洗剤の成分

衣類用洗剤はただ、汚れをおとすだけでなくて、タオルをふんわり仕上げたり、いい香りを放った…

暮らしの薬学【衣類用洗剤・洗浄編】~①衣類がきれいになるメカニズム

ミズホ「子供たちっていろんなところで服を汚してくれるのよね~、セーターやズボンとか、汚れ…

暮らしの薬学【家庭用洗剤・除菌/漂白編】~④家庭内の感染対策

漂白剤にも除菌効果があるっていうけど、消毒用アルコールとかそれに洗剤とかどう使い分ければ…

暮らしの薬学【家庭用洗剤・除菌/漂白編】~③漂白剤の選び方と注意事項

漂白剤の選び方家の中で漂白剤というと台所用ふきんや湯飲みの茶渋を取るために使うイメージですが、実はバス用、トイレ用の洗剤にも漂白剤(塩素系漂白剤)が使用されています。 バス用洗剤には、カビが生えやすい風呂場に使用するため、カビを分解、除菌する働き期待して塩素系漂白剤が配合されています。バス用洗剤(カビ取りと記載されている商品)をみると・・・「強力カビ取りハイター」の容器には品名“カビ取り用洗浄剤”、液性「アルカリ性」、そして成分には“次亜塩素酸ナトリウム、水酸化ナトリウム(

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